ヴェルサイユの宮殿と庭園・・・その2
全長73mの長大な部屋で、部屋の一方の壁には庭園を見渡せるアーチ形の窓が並び、反対側の壁には窓と同じ大きさの鏡が置かれ、窓からの光が鏡に反射して部屋は明るさを増しました。
外国特使との接見、式典や舞踏会の会場として使われたが、訪れる使節たちは驚嘆の表情を隠せなかったといいます。
また、宮殿内には王室礼拝堂も建設されました。
ルイ14世が最後につくらせた2階建ての建物で王の礼拝席がある上階は、コリトン式の円柱と色鮮やかな天井画が優雅な空間を構成しています。
王位オペラ劇場はルイ15世時代に完成しました。