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2010年07月 アーカイブ

健康に生きていくために

次の因子は動脈硬化を促進し、心筋梗塞や狭心症になりやすくしますから、これらをできるだけ少なくする生活を心がけましょう。


1)喫煙

2)高血圧

3)糖尿病

4)高脂血症(コレステロールや中性脂肪値が高い)

5)運動不足(運動が逆効果にならないように、心臓の機能に応じておこなうことが大切)

6) 肥満

7)精神的緊張とストレスなどです。


そしてできるだけゆとりをもって規則正しい生活を心がけ、さらにバランスのとれた食事、が大切となります。

心不全心不全とは心臓のポンプのはたらきが弱くなって、必要に応じて十分な血液を全身に送り出すことができない状態を心不全といいます。


その原因としては、心臓のポンプの担い手である心筋自体が弱ってしまった場合(心筋梗塞など)、心臓にかかる負担が大きい場合(高血圧、弁膜症、貧血、甲状腺の病気など)、心臓のある種の病気のために十分拡張できない場合などがあります。


これらは、心身の過労や塩分のとりすぎ、かぜなどが引き金となって起こってくるものです。

健康に生きていくために 2

おもな症状原因が何であれ、心臓のポンプの力が弱くなった状態であらわれるおもな症状は次のようなものです。

1.むくみと尿量の減少。

初期は下肢だけにみられますが、進行すると全身にみられるようになります。

腎臓に送られる血液量も減るので、つくられる尿の量も少なくなるのです。

2.チアノーゼ。

3.動悸。

4.息切れ。

初期には運動したときだけあらわれますが、心不全が進行すると、軽い労作や安静にしているときにもあらわれるようになります。


重症になると、横になって寝ていられず、起き上がってしまうようになります(起座呼吸)。


5.その他、疲れやすい、食欲がなくなる、無気力になるなどです。


心筋梗塞の発作時のように急激に心不全が起こる場合は別として、慢性の循環器その他の病気をもっている場合には、それがうまく管理されて病状が進行していないかどうかがチェックされることが大切です。


心不全は病状が進行した結果ですが、その障害の程度により軽度・中等度・高度と分類されます。


いかにして次のレベルに下げないでいまの状態を維持していくかがポイントです。


そのためには動悸、息切れなどの自覚症状の変化をみる一方、毎朝の体重測定、尿量の測定をおこないます。

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