健康に生きていくために 8
かぜは、しだいに発熱、鼻汁、倦怠感が出現しますが、4~5日で自然治癒することが多いようです。
ときに細菌の二次感染が加わり、せきや疾を伴い長びくこともあります。
自覚症状に頼れませんから、定期的に血圧を測定することによってチェックしなけかぜとはウイルス感染によってひき起こされる上気道(鼻、咽頭、喉頭)の炎症を総称したもので、ふつう感冒といいます。
おもな症状初期症状としては、咽頭痛、くしゃみ、さむけ、からだのふしぶしの痛みなどがあります。
ひじょうに疲れやすく、体力が低下しているときはかぜをひきやすく、悪寒、全身倦怠感、微熱が出はじめたら異常サインです。
周囲にかぜをひいた人がいたら、このように身体的条件のわるいときは、あまり接触しないように注意する必要があります。
かぜをひいたら十分な休養をとり、よく眠りよく食べることが大切です。
衣服や暖房具で保温し、食事もやわらかくてあたたかいものがよいでしょラ。
良質のタンパク質、ビタミンCを十分にとることも大切です。
対症療法としては、解熱鎮痛剤、鎮咳剤、抗ヒスタミン剤、うがい水あるいはトローチを使用することもありますが、安易な使用はかえって有害となり経過を長びかせる原因となります。
苦痛の強いときのみ用いるのがよいと思われます。
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